ハンドボールで短期間ですぐさまチームを強くする方法。

昨日はチーム作りについて少し考えましたが、

チームを作るのにどうしたらいいのか?

と考えると、一番大事なのはチーム内のコンセンサスを得ることかな、と。

コンセンサスとは複数人での意見合致、一致という意味です。

チーム内でハンドボールに対しての意見の合致、一致を得ることが大事かなと。

新チームになったときに、チームの方向性やコンセプトを設定したと思いますが、

時間が限られているなかで、ハンドボールに対して、

チーム作りに対してコンセンサスを得ないことには、

個人の想いのベクトルがあちこちを向いてしまいます。

コンセンサスを得る。

ベクトルを同じ方向に同じ強さで向ける。

これが大事かなと思いました。

そのコンセンサスなんですが、

チームテーマやモットーなんかがあれば分かりやすいですよね。

短く、端的に表されたキーフレーズ。

それがあれば瞬時にベクトルを定めて、修正することができるかもしれません

だからチームを瞬時に同じ方向に向けるときには大事だと思います。

例えば、DFのときの指示ですが、

マークをとって、声を出して、手を上げて、足を動かして、という指示もあるんですが、

それを一言で表せるといいですよね。

メカルが小学生を指導しているときは一言、

準備

だけでした。

もちろん、トレーニング段階で、準備とはこういうことだ、ということを落とし込んでいるという前提ですが。

試合の中ではすべてを指示している時間はないので、

トレーニングで落とし込んで、試合の中ではそれを選手が思い出して

実践していけたらいいですよね。

メカルが「準備」というと、

選手が「声出して、手あげて」とコートの中から聞こえてきたら「よし!」って思いましたね。

メカルが学生の頃に車体にトレーニング行くと、

その時の車体のテーマが

強い精神力による妥協なき姿勢

だったんですね。

これ、いいな。と思って、さっそく筑波に帰ってからも、それをみんなに伝えました。

チームを短期間で仕上げなければならない。

そんなときは、新しいキーフレーズを出して、同じ方向なんだけども、

違うアプローチをするというのも大事かもしれませんね。

みんなが同じ方向を向いて、まとまる。

それがチーム作りで一番大事かなーと思ったりもします。

それをどんなタイミングでどんな言葉を選手たいして提供するのか。

それが指導者としてのセンスかもしれませんね。

メカルもハッピーハンドボールとか

キラキラした選手とか、会場中をハッピーにするんだとか言っていますが、

その人なりのそれ。

どっちか迷った時の一つの判断基準とすると、

これがものさしというか、モラルとなるのかと。

もちろん、具体的な落とし込みが事前にあるという前提ですが。

それがコンセンサスになるんですかねー。

チームの共通意識をしっかりと示し、共有することで、

チームは一つの方向を向いて、すぐさま強くなることにつながると思います。

大事なのは指導中の言葉かけ。

メカルの動画でもメカルが普段、どんな言葉を発しているのかわかるかと思います。

基本的には、ポジティブなことを言っていますが、

あえてネガティブなことをいうこともあります。

まぁ、指導者と選手という立場はあっても同じハンドボールする仲間ですから、

心の底からネガティブな感情をもっているわけではありません。

何回も動画の紹介をしていますが、

視点を変えるとまた違ったものが見えてくるかと思います。

動画はこちらから

なんども見てみてくださいねー(笑)

2014年も286日連続でいい1日でした☆

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