コーチングに必要なこと。教育実習より

今日は一日、やることがない。

そう、今日もですね。(笑)
走りにはいったけど

ということで真面目な話でも書いてみますかね。

メカルは父親が教員だということもあり、ステキな先生方に恵まれてきたということもあり、ハンドボールを教えたいということもあり、子供が好きだということもあり、おせっかいが好きだということもあり、教員志望です。

先日、Facebookで高校生の子が教員になりたいと書いてありました。

これから大学にいくけど、教員になって子供たちにいろんなことを教えたいと。
教員って難しくなる職業だと思います。
特にこれからの時代は。

親が自分の子供を教育できない、コントロールできない時代です。
いろんな情報を得ることができて、自分の権利ばかりを主張する時代です。
教員になるには大変な時代だと思います。

それでも教員になりたい、なっていろんなことを変えたいと思うことは大事だと思うんですね。
そうです、情熱です。
心を熱く燃やすことです。
でも、情熱というのは時に危険をはらみます。

理論や理屈、根拠が欠如してる情熱は危険です。
押し付けや、自己満足になります。

メカルは教員ではないです。
だけど、一度だけ、教員という立場で生徒に接したことがあります。
そう、教育実習(笑)

教育実習は学生ですが、実習生ですが、

教員として生徒と接します。
生徒からしたら、至らない部分は多々あるにしろ、その瞬間、授業中は先生です。
たった3週間くらいの実習ですが、教員をしたんですよ。
その時に強く思ったのが、教員の一番の仕事は、

生徒に話を聞かせること

だと思いました。
どれだけ100の正しいことを言っても、
生徒が聞いてないならそれは有益な情報、知識として伝えることはできません。
しかし、情報量を減らして、あるいはポイントを絞り明確にして、生徒全員が聞いたら、それは素晴らしい情報、知識の伝達になります。
聞いてもらえないことにはわかってもらえないし、考えてもらえないし、体育の場合は動いてもくれません。ロボット的にやらせる場合は別として。。。

だから、人の話を聞くというのは大事なことで、聞けるというのは能力ですね。

俺の話を聞け。
俺のいうことをやってれば間違いないというのは別次元の話。
俺は勉強してるんだから間違いないという態度で、
人の言葉を理解もせずに受け売りしてるのもひどい話。

でもさ、この人の話、聞けない。

って人いませんか?

いますよね~?
なんで?
その人が受け入れられないからですよ。
生理的に無理なんて言ってしまえばそこで話は終わります。

例えば、自分は横柄な態度で踏ん反り返って挨拶は自分からするものではなく、されるものだと言わんばかりの態度のひとが、生徒に挨拶しろと言っても、受け入れられない。
それは信頼できないからです。
信頼してない人にいくら何を、正論を並べられても受け入れられないからです。
もちろん、人間的に好きじゃなくても、正しいことを言ってるなら、自分の弱さを認めて受け入れるという強さは必要だと思います。
だけど、メカルは無理(笑)

そんな信頼関係を構築できない人に限って、

あいつは俺の話を聞いていない。

と言うんですよ。
いやいや、聞いていますよ、聴いてはないけど。って感じです。
そんな人に限って、人に話を聞かせる努力をしない。

人の目を見ながら、わかってるかどうか確認しながら、気持ちを目に込めながら、伝えようとしない。
話に膨らみや笑いを持たせたり、名前を読んで目を合わせたり、言葉の選び方、話す間合い、声の強弱、なにもかんがえずに、自分の言いたいことだけ言って自己満足。

それでいて話を聞かないから使えない、伸びない、放っておく、指導の対象にしない、そんなのは論外。
自分のことしか考えていない。
話を聞かそうと努力する、工夫するのが指導する側の役割。
なぜなら、話をきてもらわないことには情報や知識の伝達はできないから。

そこで、話を聞かないあいつが悪いと諦めてしまうのであれば、
それは話を聞かすことができないという裏返しで自分のコーチングのなさを露呈しているのと一緒。
言葉で伝えられないから、言葉を失って殴ったりするのは指導する立場として力がない証拠。
指導者という立場での怠慢になります。

結局は話を聞かせること、その能力は教員にとって大事な資質になると思います。

教員になりたいと言ってる高校生にはぜひ、
話し上手な、この先生の話を聞きたいと思われるような教員になって欲しいですね。

もちろん、そこに言葉はいらない。

ということもあります。
まぁ、それは置いといて。

結局は話を聞きたいと思われるような人は
そこに愛があったり、求心力があるとか、好きだとか、そういうものですよね。

結局はその人が好きかどうかで話の良し悪し、受け取り方は違ってくるようです。(笑)

聞かせること、聞いてもらえること、できてるかなぁ。
メカルはできるかなぁ。

まぁ、教員になったら考えます(笑)

画像はポッカの缶コーヒー
そういえば、こっちは缶コーヒー文化ないです。

Commentsこの記事についたコメント

13件のコメント
  • ☆キャン☆ より:

    メカリーありがとうm(__)m
    いろんなこと考えてたからさ…
    頑張りますσ(≧ω≦*)

  • カイリさんLOVE より:

    どーも!!お久しぶりです!!
    銘苅さん教育実習やってたんですか!!!!
    今私の学校にも教育実習の人たちが来ています!私は教育実習に来る先生たちがすごく好きです!!周りの先生より歳が近いこともあり話しやすいです!!でも、教育実習の人たちは生徒に「先生!」って呼ばれると、すごく嬉しそうな顔をしますね(#^.^#)
    やっぱり銘苅さんも「先生!」って言われたときは嬉しかったんですか??

  • こま より:

    理不尽な体罰。絶対服従。教師に対して全く愛と優しさが感じなかったですね。
    僕は、今のゆとり世代と言われる子達に若干羨ましさを感じますがゆとり世代の虐めや犯罪が多発しているこのご時勢一昔前のほうが良かった部分は、あります。
    ゆとり世代の犯罪と虐めは、恐ろしくて鳥肌が立ちます。

  • ちいさなおこちゃま より:

    話の通じない大人、親、多いです。
    挨拶にしても”どうして挨拶しなきゃ
    いかないの”となります。
    ごみも何故道に捨てたらいけないのか、
    というくらいですから・・・。
    難しい世の中です。どうしてなの
    でしょうね。

  • 沖縄のハンドボラー より:

    はじめまして。沖縄の大学生です。
    自分は最近、教育実習をして先生達があいさつは大事だからと言って生徒にあいさつを強制させてました。それなのに先生達から挨拶はしないんです。
    ますは、先生達から声をかけ、挨拶をすることが必要だと思いました。
    私は教員志望なので、話を聞いてもらえるような教員になりたいと思います。

  • 沖縄のハンドボラー より:

    はじめまして。沖縄の大学生です。
    自分は最近、教育実習をして先生達があいさつは大事だからと言って生徒にあいさつを強制させてました。それなのに先生達から挨拶はしないんです。
    ますは、先生達から声をかけ、挨拶をすることが必要だと思いました。
    私は教員志望なので、話を聞いてもらえるような教員になりたいと思います。

  • チャラ より:

    はじめまして(*^_^*)
    メカルさんが東北に来られた時、子どもがお世話になりました。
    ハンガリーに行かれてから気になり、毎日読む事が日課になってます。
    色々悩む事がありますが、メカルさんの言葉に励まされたり頑張ってる姿にパワーを頂いてます。

  • 剣道マスクパパ より:

    なるほど。
    話を聞かせる。
    難しいですよね。
    確かに私は上手く出来ません。

  • クマ より:

    おばんです☆
    ここ何年かで強く思うことがあります。その子の取り巻く環境がやっぱり大切だと。何年か前は私のことを先輩って思ってた子達が多かったけど、今はお姉ちゃんって感じです…それはそれでありなのかと、少し考えを変えながら指導をしています。教員ではないので、毎日会うことも話すこともできないですけど、練習に行ったら『最近どう?』って、1人1人には難しくても声をかけるようにしてます。そこで、素直にナヤミを言ってくれる子は特に心配はしませんが、やはり『元気です』と言いながらも目が笑っていない…その信号は見逃さないようになりました。
    対人間って本当に難しい職業ですよね(>_<)難しいからやり甲斐があるとも思いますが♪
    長文すみません☆

  • こりし より:

    話を聞かせる
    親として子供達にきちんと出来ているか・・・耳の痛い話です。
    上二人の息子の恩師は話を聞かせ、行動で見せることが出来る先生で、そんな顧問が率いるハンド部を見てきたから、今の私のハンド熱があります。
    ぜひメカルさんもそんな先生になって下さい!
    ただ、その先生は独身でしたが、既婚なら家庭サービスは大丈夫?ってくらい部活・命(ただのスパルタではなく)の先生でした(^^;

  • N-N より:

    自分の今の顧問は、ちゃんと挨拶しなさいって言うけど、ほんとに自分からはしないし、挨拶しても声でちゃんと返してくれたのを聞いたことがありません。だからか、読んでて納得するところも、共感するところもありました。
    人付き合いって難しいですよね。でも、自分も今の夢は先生になることです!

  • meka より:

    キャンさん
    キャンさんはあのよく通る声が武器なので、ガンガンしゃべればいいと思います☆
    カイリさんLOVEさん
    先生って呼ばれると、やっぱり自覚が出ますよ。
    でも、部活では後輩たちはさん付けでした(笑)
    こまさん
    最近の子供達は情報を得る手段がたくさんあるので、昔に比べたらイジメとかは姿を変えて、その深刻さは進んでいると思います。教師も多様化していますし、学校現場は難しい問題は多いですね。
    ちいさなおこちゃまさん
    先生方に話を聞くと、親も親だけど、同僚にも使えないやつ、情熱がないやつが多くて大変だそうです。
    ママ友の関係も凄そうですけどね(笑)
    沖縄のハンドボーラーさん
    挨拶って確かにすごく大事なんですよ。
    コミュニケーションの第一ですから。世界どこでも会えば挨拶します。
    日本は下の子から挨拶しなければならないという雰囲気がありますよね。
    ぜひ、教員になったら、教員の中の閉鎖的な世界にいないで、外とコミュニケーション取れるようにしてください☆
    チャラさん
    あら、こちらこそお世話になりました。
    子供達は元気ですか?燃えていますか??
    メカルも子供たちに言ったことが自分自身しっかりとできるように精進します☆
    剣道マスクパパさん
    話は上手に越したことはないですが、言葉だけに頼ることも違います。聞きたいとか、思わず目で追うことが大事です。
    クマさん
    こっちに人間は、会うたびに元気?とか聞いてきます。
    監督も練習始まる前とか終わったあとに一人一人声かけすることがよくありますよ。
    一人一人と話ができないと全員の心を一つにするのは難しいですね。
    こりしさん
    いい先生に出会えたんですね。
    メカルは家族サービスの時間も割いてまで部活動に熱心になってくれる先生を尊敬しますが、自分の子供の面倒見れないのに部活動を言い訳にしているのはダメだと思います。子供たちに父親とか母親の姿を見せるのも顧問の教育の一つになると思いますよ☆
    N-Nさん
    学校の先生というのは特異的な世界で、指導方法とかで他の先生の干渉を受けることはあまりないですし、生徒からは常に先生として接せられます。そこでいい気分になっちゃって自分がやってることが絶対的だとか考えてしまうと終わりなんですよね。
    先生になって好かれる先生ではなく、一生の恩師と言われる先生になってください。
    優しくすれば好かれますけど、あとから思い出した時、何か残ってるかと言われればそんなこともないはずです。

  • meka より:

    キャンさん
    キャンさんはあのよく通る声が武器なので、ガンガンしゃべればいいと思います☆
    カイリさんLOVEさん
    先生って呼ばれると、やっぱり自覚が出ますよ。
    でも、部活では後輩たちはさん付けでした(笑)
    こまさん
    最近の子供達は情報を得る手段がたくさんあるので、昔に比べたらイジメとかは姿を変えて、その深刻さは進んでいると思います。教師も多様化していますし、学校現場は難しい問題は多いですね。
    ちいさなおこちゃまさん
    先生方に話を聞くと、親も親だけど、同僚にも使えないやつ、情熱がないやつが多くて大変だそうです。
    ママ友の関係も凄そうですけどね(笑)
    沖縄のハンドボーラーさん
    挨拶って確かにすごく大事なんですよ。
    コミュニケーションの第一ですから。世界どこでも会えば挨拶します。
    日本は下の子から挨拶しなければならないという雰囲気がありますよね。
    ぜひ、教員になったら、教員の中の閉鎖的な世界にいないで、外とコミュニケーション取れるようにしてください☆
    チャラさん
    あら、こちらこそお世話になりました。
    子供達は元気ですか?燃えていますか??
    メカルも子供たちに言ったことが自分自身しっかりとできるように精進します☆
    剣道マスクパパさん
    話は上手に越したことはないですが、言葉だけに頼ることも違います。聞きたいとか、思わず目で追うことが大事です。
    クマさん
    こっちに人間は、会うたびに元気?とか聞いてきます。
    監督も練習始まる前とか終わったあとに一人一人声かけすることがよくありますよ。
    一人一人と話ができないと全員の心を一つにするのは難しいですね。
    こりしさん
    いい先生に出会えたんですね。
    メカルは家族サービスの時間も割いてまで部活動に熱心になってくれる先生を尊敬しますが、自分の子供の面倒見れないのに部活動を言い訳にしているのはダメだと思います。子供たちに父親とか母親の姿を見せるのも顧問の教育の一つになると思いますよ☆
    N-Nさん
    学校の先生というのは特異的な世界で、指導方法とかで他の先生の干渉を受けることはあまりないですし、生徒からは常に先生として接せられます。そこでいい気分になっちゃって自分がやってることが絶対的だとか考えてしまうと終わりなんですよね。
    先生になって好かれる先生ではなく、一生の恩師と言われる先生になってください。
    優しくすれば好かれますけど、あとから思い出した時、何か残ってるかと言われればそんなこともないはずです。

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