【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

おごらず にくまず あせらず くさらず まけるな

ハンドボールで生きていくぜ!!と思ってもどうすればいいのか?

time 2015/08/18

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ハンドボールで生きていくためには、、、を考えてみました。

というか、ハンドボールに携わりながら生きていく方法を考えてみたら、

以下のものが出てきました。。。

  • 1、ハンドボールプロ選手
  • 2、プロコーチ
  • 3、アナリスト
  • 4、プロレフェリー
  • 5、トレーナー
  • 6、協会、リーグ機構職員

 

1、プロ選手

まず、1ですが、日本国内においてプロ選手になるというは難しいです。

日本リーグチームに入ること自体、毎年15人前後なので、

少なくとも、その学年でトップ15の選手になっていないといけませんね。。。

しかも、日本リーグは企業が抱えるチームが大半なので、

プロとしてプレイすることだけでお金をもらって生活することは

相当難易度が高い、かもしれません。

だけど、日本に限定しなければ間口は広いです。

ハンガリーでは二部でもプロ選手はいるし、ドイツでは3部、4部でもプロ選手として、

プレイすることでお金をもらって生活できる環境があるかもしれません。。。

ヨーロッパといえど、国によってはトップリーグでも

半分の選手は他の仕事を持っている、ということも少なくないです。

もちろん、ドイツやフランスはそんなことないですけどね。。。

 

2、プロコーチ

上記のプロ選手にもつながりますが、企業に属しながらコーチになるということが多いです。

しかも、日本の場合は、選手としての経験値をかなり、重要視することもあるので、

選手としての実績がないのに、監督コーチになることは難しいですね。

しかも、日本リーグのチーム数自体も少ないので、

これも難易度が高いですね。

しかしこれも、日本に限らず、、だと可能性は一気に広がります。

海外のクラブで監督コーチとして働くことができればいいですね。

ドイツの植松さんや梶原さん、ノルウェーの内林さんは

現地語をしっかりとマスターしてコミュニケーション取れるからできることですね。

コーチになるというのは、選手としてやるよりも、

コーチとしての資質も含まれるので、海外で指導者するというのも

かなり難易度が高いということですね。。。

 

3、アナリスト

今後ハンドボールは情報化がもっと進んで、試合中にも情報が飛び交うことになるかもしれません。

その時に、アナリストという存在は重宝するかもしれません。

しかし、それだけで人を一人雇うほどに資金力に余裕がある、というのは珍しいです。

なぜならば、どうせ一人雇うなら、選手を補強しますよね、普通。

でも、アナリストとしてチームに入り込めるかもしれません。

 

4、プロレフェリー

ヨーロッパのレフェリーはプロであることも多いです。

リーグが毎年認めたペアのみが吹くことができます。

シーズン中じゃなくても、トレーニングマッチとかでは、

そのレフェリーを呼んで試合をします。

だから、レフェリーだけで生活ができないこともないのです。

もちろん、そのレベルのレフェリーになるにはそれ相応の技術と語学が大事です。

 

5、トレーナー

トレーナーというのは技術職ですよね。

ハンドボール専門の、チームに属してそれだけで生活できるかというと、、、

そうではないのが現状ですね。

チーム専属でトレーナーを雇うなら、

選手を雇いたいと考える人もいるでしょう。。。

専属ではない、という強みを活かして

チームとは別の場所でも活躍の場があるというのはいいですけどね。

ハンドボールだけでチームに属するというのは難しかもしれませんね。。

 

6、日本協会、リーグ機構職員

日本ハンドボール協会というものがあり、そこでは職員の方がいて、

選手の登録や大会運営、国際大会等の派遣などをしています。

日本ハンドボール協会の中枢ですね。

また、日本リーグ機構というものがあり、

日本リーグを興行として全国で開催するために

準備運営をしています。

ハンドボールの現場というわけではないけど、

ハンドボールに携わっている仕事ですね。

 

7、クラブ運営

日本リーグに出るようなクラブを運営してしまう、というのもありですね。

日本リーグがゴールでなくてもいいんです。

地域で小学生からマスターズまで一貫してクラブチームにしてしまい、

スポンサー収入やクラブ登録費などでクラブを運営するというもの。

これは場所や初期投資などなど、クリアする課題は多いかもしれませんね。。。

だけど、一つのクラブで老若男女、ハンドボール大好きな人間が一つの場所に

集まるというのは理想形ですよね。

 

ちなみに、サッカーやバレーボール、バスケット?

あたりの日本トップリーグは上記のスキルを持つ人が、

プロとして雇われていますよ。

女子バレーのコーチとかは大学までバレーしていました、

とかいう人が入るからね。

競技者としては日本リーグにいけなくても、

女子のコーチとして入るというのもあるんだよなー、バレーとかなら。。。

 

ちょっと、難しい話でしたかね、いろいろと。

まだまだあるぜ、という方はどうぞご教示くださればと思います。

 

日本に限定すると間口が広いわけではないので、

難易度というか競売率が高いですが、世界に飛び出すと、

それが国の数だけあるので可能性は高まります。

ハンドボールの競技力が高ければそれだけ可能性は高まります。

しかしながら、現在の日本ではハンドボールで生活する、というのは

なかなか難しいのですね、あらためて考えると。。。

一つの企業に就職して、そこで終身雇用をしてもらう、

というのは日本の大きなストロングポイントです。

ハンドボールで一生生活するのはやっぱり現状は厳しい。。。

海外のプロコーチだとしたら、、、

60超えても70過ぎても、結果を出していれば生活できますからね、契約さえ取れれば。。。

選手はいつか引退します。

その引退後に就職先で終身雇用してもらうのか、

新しいビジネスを始めるのか。。。

選手を終えた後、というのは大きなポイントですね。

そこでハンドボールで生活できないと、なかなかね。。。

でもさ、メカルはできると思うわけ、どうにかして。

メカルがそのモデルケースになろう、、、

とは思わないけども、やってみようかなー。

また今後の構想について書きますね(笑)

ハンドボールしている時間は一日で3時間。

一日の8分の1ですよ。

ハンドボールのプロ選手をやったとしても、引退してから40年は生きますよ。。。

人生は圧倒的にハンドボールをしていない時間の方が長い。

だけども、そのハンドボールにかける時間とか想いとかってその時しかできないからさ。。。

そのハンドボールの時間も大事にしながら、その後の人生も考えないといけませんね。。。

ハンドボールで生きようと思ったら。

引退したら社業専念、という人は考えなくてもいいけどね(笑)

 

画像は、

Ah 短い髪 シャンとした後姿思い出す度 あなたの陽になれたらと憧れる

をイメージして、ランニング中のものです(笑)

明日もいい準備して、自分史上、最高の自分に挑戦しよう☆

 

 

 

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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