ハンドボールの本質を深めるには。指導者の度量ってこんな処でわかる

image

例えばさ、強くなりたいと思うよね。

だから、練習試合とか行くよね。

Aというチームと試合して、勝てなかった。

AチームのライバルであるBチームとも試合した。

Bチームの指導者にAチームに勝てないことを相談した。

もちろん、Aチームがどんな風だったか伝える。

それを知ったAチームの指導者は

相談した指導者に直接連絡をして脅しをかける。

なんでBチームにAチームの情報を流すんだ。。。と。

もちろん、相談した人はそんなつもりはない。

ただ、どうしたらもっと良くなるか意見を求めただけだ。

それなのに、Aチームは情報を流したと犯人扱い。。。

 

バカじゃないの??って思いますよね。

そんなのばれてしまって、対応されたら勝てない、の裏返しですよ。

何をされるかわかっていてもそれでいて勝つためにやるのがトレーニングでしょ。

ただ、それだけのために動きを準備して、

対策を取ったとしても、それは対処療法でしょ。

そんな対処療法ばかり繰り返していたら、

ハンドボールの本質を知らないままに終わりますよ。

持っている情報をどれだけオープンにするのか。

そこが指導者としての度量でしょうね。

うちはこんなことしていますよ。でも試合したらうちが勝ちますよ。

という自信の裏返し。。。

合宿の飲み会ですよ、指導者の度量がわかるのは。。。(笑)

 

やってること、自分の持っているものを出さないで、

かくしてばかりというのは、自信のない裏返しですよね。

何回か言っていますが、ヨーロッパでは優秀な監督が

自分たちがやってるトレーニングや考えていることを

オープンにして意見交換をします。

これが指導者養成、指導者講習会ですね。

それを学んだ人が、自分なりにアレンジを加えて、

新しいものを発見して、新しいハンドボールになっていくんです。

新しい戦術を守る戦術を編み出して、

それでも攻めきれる選手を育成して、戦術を考えるから、

ハンドボールが進化、深化するんですよね。

そういう意味では、日本のハンドボールは進化、深化されていますか?

もっと出すべきもの、出した方がいいもの、あるんじゃないですか??

 

 

まぁ、中学生の指導者がそんな感じだから、しょうがない。

うちの情報が、あちらの情報が、とか言ってるレベルですよ。

残念だわ。

シャチホコのない名古屋城くらい。

だから、リーグ戦がいいんですよね。

トーナメントの一発勝負なら奇策もあるでしょう。。。

でもリーグ戦なら、そんな情報はすぐに流れてしまいます。

そんな奇策はあっという間に攻略されてしまうので、

長くはもたないでしょう。。。

だからこそ、ハンドボールの本質を探求することが大事なんですよ。

もちろんさ、情報には価値があります。

だけど、その価値はいいものはシェアして発信して、拡散して共有して、伝達していかないといけないのです。

ハンドボールの本質を深めていくには。。。

ハンドボールの本質は小さな世界で勝つことだけではないのです。

もちろん、勝つことを目指すというのは尊いです。

だけど、それだけでがハンドボールではないですからね。

情報というのは価値がありますよ。

例えば、ハンガリーのトレーニングを学ぼうと思ったら、

ハンガリーとのコネがないとダメでしょうね。

ハンガリーまでの渡航費、滞在費、それに費やした時間、

いろいろ考えて失敗して、成功して、こうすればいいんだとわかるまでの時間と労力。

それをただで教えてくれというのは筋が違う。

情報の対価はしっかりと支払わないといけません。。。

だけど、それをオープンにするというのが度量ですよ。

まぁ、メカルが言ってもどうにもならないけどね。

ちっちぇー指導者ばかりだと日本は良くはならないわ。

その小さな世界では勝てるでしょうけど。。。

そんな指導者ばかりだと、

残念を通り越して面白いわ。

シャチホコのない名古屋城くらい。(笑)

お茶するべさって入った上島珈琲でメロンソーダ飲むくらいおかしいわ。(笑)

いつも通りの真剣な戯言ゆえにご参考までに

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。