ハンドボールをしなり動作で投げる。

今日は投げることについて。。。

海外のハンドボールを見ている人は、

外人って、しなりの投げ方やベ~

とか思っているのではないでしょうか?

なんで海外ではしなりのある投げ方ができて、

日本の場合はなかなかそのような選手が生れないのでしょうか??

環境的要因

日本の場合、体育館で松やにを使用してハンドボールする機会というのはなかなかありません。

やはり、松やにのグリップ力は大きいですね。

手に乗せるようにして、ボールを振り回すことができないと、

しなり動作は生まれないので、まずはボールを持てることが大事なのです。

環境要因として、松やにが使えないというのはやはり少なからず影響はあるかと思います。

遺伝的要因

海外の選手は日本人よりも形態的に優れています。

ただ筋肉がつきやすいというだけではなく、

アウターマッスルだけではなく、インナーマッスルが日本人と大きな違いがあると聞きます。

日本人のインナーマッスルが鉛筆ほどの太さだとすると、

外国人は親指くらいの太さがあると聞いたことがあります。

なので、肩やひじに負担のかかるしなり動作において、

それに耐えられるような身体になっていると思われます。

コーチング的要因

日本人の場合、しなり動作のある投げ方をしっかりと指導するということは

あまり見たことがありません。。。

きっと指導する側もしなり動作について詳しく知らないというか、

あまり大きな問題として捉えてないかと思われます。

海外の場合は、初めてボールを扱うときに、

ボールを小さくしたり、柔らかくしたりして、

ボールをつかみやすくしたり、投げやする工夫があります。

そして、小学生でもメディシンボールを使って、

刺激を入れることで、筋力も同時に育まれています。

日本の場合は、外で、ただでさえボールが持ちにくく、

それでいて空気はパンパンということも多いので、

まずボールをつかむということでストレスが発生しますね。

そういう部分で工夫していけたらいいのではないでしょうか。。。

 

かといって、海外の選手がみんながみんなしなり動作のある投げ方をしてるわけではないですし、

日本人の選手でもしなり動作のある選手はいます。

一概には言えませんが、相対的に海外の方が多くて、

日本においてはあまりいないという感じでしょうか。。。

いま、このしなり動作を身につけるためにどうしたらいいのか考え中です。

でも、この投げ方だと、

これまでメカルの生命線だったシュートとは違った形になるんですね。

過去の教えや自分を否定するとまではいきませんが、

それらを捨ててしまうことになるかもしれません。。。(笑)

 

まぁ、しなり動作は結局は止める動作だと思っているので

その止めるという動作をいかにして行うかがポイントです。

あー、これ以上は言えないわ。。。

企業秘密。企業じゃないけど。。。

だって長くなるから面倒くさい。

知りたい人はメカルに会いに来るか、

ハッピーハンドボールの第二弾を買ってね(笑)

しなり動作のヒントはハッピーハンドボールの第一弾にも

あるので、ご参考までに。

 

猪野さんというキールからもお声がかかるほどの選手が日本にはいたんですよ!!

この空中姿勢。

美しいですね。

全身を瞬間的に固めてエネルギーフローで末端のボールにエネルギーが流れていくのがよくわかります。

日本人の可能性はまだまだ発掘されていないだけかもしれません。。。

日本人の良さを引き伸ばして、可能性を拡げていきたいですね☆

ハンガリーでもさ、こうやって教えているから、

しなりが大前提というわけではなく、

しなりというのは個性というのがわかりますね。

こんな感じでハンガリーの指導映像をもらったのね。

その一部です。

ボールのつかみ方やトレーニング方法まであります。

こうやって映像にまとめて、

指導者に配布して、共通理解を図っているから、

系統的に発展的に指導できるんでしょうね。

 

 

みんな、リツイートしてね☆

今日のハンガリー語

けち

zsugori

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Commentsこの記事についたコメント

6件のコメント
  • るぷらatまつ より:

    きっと、しなりシュートを連写した写真を連続でみるとよくわかりそうですね。

    公式のカメラマンさんなら、日本リーグの選手でしならせるシュートを連写しているかもしれません。

    わたしはローカルな試合しか撮っていないので、未だしならーの連写は拝めていません。。

    • mekaru atsushi より:

      しなら~っていいですね☆
      その一瞬をとらえることができたらわかりやすいですね。
      メカルでもやろうと思えばできます。
      被写体になりますかね(笑)

  • あーげな より:

    右利き逆サイドからの決定率をあげるにはどうすればいいですか?よろしければ教えてください!

    • mekaru atsushi より:

      右利き右サイドに関しては難しいですね。
      またブログにまとめてみます。

  • るぷらatまつ より:

    めかるさんごめん
    しならーの連続写真とれるか今撮影してるのだけど、
    10コマ/秒では足りなかった。

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