学歴は関係ない。けど、指導に必要なものは、、、これだ!!

昨日に引き続き、指導者について。。。

昨日は学歴はそこまで関係ない、、、と言いました。

それは間違いないと思います。

でもですね、

指導者にとって大事なのは、、、記憶です。

記憶=知識+経験

なので、ハンドボールの知識を増やす、そして選手としての経験、

指導者としての経験がどれほど積まれているのかがポイントです。

それらの記憶を状況に応じて選択して、引き出しすのです。

過去の記事はこちらから

記憶=知識+経験

伝える力=記憶×情熱×人としての魅力

知識というのは、学び続けることで増やすことができます。

これは昨日の話にもつながりますが、もちろん増やし続ける姿勢と努力が大事。

しかし、経験というのはその場にいないと得られないわけです。

そういう意味では、経験をバカにしてはいけないのです。

スポーツの新しい戦術や技術というのは、

経験の中で発見されたものが多く、

それらをあとから理論的に調べて、

やっぱり理にかなっているよね、、という部分が大きいのです。

経験があるからこその視点もあるし、

考え方と、未来予測的状況判断のカンも育まれます。

その場に立って何も考えないと何も残らないけど、

その経験を通して何かを感じていると還元できることも大きいと思います。

日本リーグでのプレーオフ決勝を経験してるのかしていないのか、

というのは教えてもらえる選手にとっても受け取り方も違います。

何よりも、その経験を得るというのに対してエネルギーが必要です。

時間も、お金も、労力も、それに割くために犠牲にした何もかもも

普通に生活していれば得られないものだし、

いくら机上で学んでも得られないものなのです。

だから、経験というのはものすごく貴重です。

例えば、海外で生活することの大変さをいくら聞いていても、

実際に現地で経験するのとしないとのでは全然違う。

海外で生活するためには、上記エネルギーが必要であって、

それを鑑みて、経験のある人というのはリスペクトされる価値はあります。

こうやって考えると、

高校までのキャリアと大学までのキャリアでは

現役を長くやってる人の方が、経験という部分でアドバンテージがあるというのは

否めないですね。

しかし、指導者もミスをしながらトライをしながら、

選手と一緒に成長していくものだと思います。

その中で、経験という部分を増やしていき、

記憶を蓄えていくのだと思います。

そして、、、しかしですね、、、

その記憶だけではないんですよ。。。

指導者に必要な6つの顔というのがあって、

学者、医者、易者、教育者、役者、親

という側面を持つべきだといわれています。

これは大学一年生のときの授業で習って、覚えています。

ハンドボールを体系的に知っていることも大事

メディカル的なアプローチも必要

将来的な未来を見通す力も大事

人としてまっすぐ生きるように教えることも大事

モチベートするために自分の感情をコントロールすることも大事

そして、わが子を見るような親という見方も大事

何が言いたいのかというと、指導者は全部大事(笑)

記憶があるだけではなく、コミュニケーション能力も大事。

人としてリスペクトされないとダメだしね。

 

と、まぁ昨日とは矛盾するような内容になりましたが、

言いたいことは、

世の中は矛盾に満ちている

という感じ(笑)

学歴だけではないけど、ある程度の経験という部分では学歴も大事かもしれない。

海外で経験して記憶を蓄えたとしても、

コミュニケーションが取れないと選手には伝わらない。

6つの顔を持てないとうまく回らない。。。

こんな感じでしょうか。

みなさんのご意見をお待ちしています

今日のハンガリー語

騒がしいー静かな

Hangos-Nyugodt

 

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