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オフザボール、With out the ball。からのフェイント。1:1はボールを持っていないときにいかに勝負するのか。

toriko~03

同じようにツイッターでの質問があったのですが、

ボールなしのフェイントがイマイチぴんとこないとのこと。

ボールなしのフェイントが有効な理由としては、

DFに対して先手を取れる。

という部分でしょうか。

先手を取って動き出すと、DFは対応が後手になって、

自分にアドバンテージがとれます。

その時のポイントは

  • DFのスペースの認知
  • DFの目線
  • 動き出しのタイミング
  • 力配分

でしょうか。

DFスペースの認知

まず、DFの情況を観察することが大事です。

そのスペースを認知することから始まります。

どのスペースを攻めたいかという意志がないとダメですね。

メカルは利き腕を空けたいので、

どうやってDFをかわして右腕側を空けようか考えています。

だから、必然的に左にフェイントして右に行きながら

ボールをもらうことが多いですね。

DFの目線

ですね。姿勢ともいえるかもしれません

DFというのは必ずマークだけではなくボールを見ます。

なぜならば、ボールがゴールに入ることが一番危険だし、

防ぐべきことだからです。

なので、DFはボールとボールを持っている選手を見る、見ていることが多いです。

そこで、ボールを持っていない自分のを見ていないときに

動きだすんですね。

DFがボールを観察しているときにその表か裏を取ることができれば

DFをすでにかわせた状態でボールをもらうことができます。

メカルは圧倒的に表を取ることが多いですね。

アウトに行くのがあまり得意ではないので。

動き出しのタイミング

ですが、

パサーがパスを出す直前というところでしょうか。

パスが出されて空中にある間にDFは移動します。

その空中にある間に動き出せばいいと思います。

ボールの軌道に沿ってDFも予想の下に動きだすので、

そのDFの動きの逆に動き出せばDFに対してアドバンテージが取れます。

タイミングが難しいのですが、

日頃からそういう習慣をつけておけば自然とそうなるかと思います。

中学の時など、四角パスで逆フェイントを入れるのは常識でした。

でも、ほかの学校や日本リーグになっても

そうやってる選手はマイノリティでした。。。

そう、メカルが一番普通だと思っていることはマイノリティでした

でも、メカルが一番普通です。

力配分

ですが、

逆フェイントに全力を費やしてしまうと、

いざボールを持った時にエネルギーが残っていないことがあります。

それでは本末転倒なので、

できるだけ最小限のエネルギーで行うようにしています。

その体力を温存するために、直前の観察やタイミングにエネルギーを費やすのです。

メカルは動き自体が早いわけではないので、

そこでいかに勝負できるのか?を考えています。

以前、紹介した動画を載せておきます。

とまぁ、まとめてきましたが、

もしもメカルがフェイントキュンキュンで

そんなことを考えずにやっていけるのならやってなかったかもしれませんね。

だって必要じゃないものにエネルギーは割かないしね。

ご存知のようにポテンシャルがずば抜けているわけではないですし、

一番最初に教えてもらったファーストコーチが東江さんと功子先生で

形態的にアドバンテージがもてない状況でも、

ハンドボールを探求してきて得られたセンスを教えてもらったからこそ

メカルもそういう考えのもとにハンドボールできていると思います。

あぁー、よかった。

世界的に活躍するヨーロッパの選手でもこういう動きをしています。

ボールをもらう前に、DFをかわしてアドバンテージを取れれば、

得点できるポイントが多くなりますね。

ぜひ、日頃のトレーニングで念頭に置いて試してください。

今日のハンガリー語

がんばる

Telhetöt

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