バカにしないでほしいよね。結局は自分がやったという勘違いを欲してるだけじゃないか。

バカにしないでほしいよね。結局は自分がやったという勘違いを欲してるだけじゃないか。

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どうせ無理。をなくしたい。
というスピーチをした、
ロケット開発の植松さんをご存知の方も多いかと思います。

その植松さんのFacebookで、
講演会を頼まれました。
私たちはボランティアでやってます。
植松さんもボランティアでできませんか?
交通費もボランティアで。。。

というような趣旨のことを言われたそうです。

また別の機会では、
講演会をお願いしたけど、20人も集まらない。。。
植松さんはそれなら無理せずに、、
と言ったら、偽善者だと言われたそうです。

どうせ無理。って考えてお金集めもできない。
というのはどこの世界にもありますね。。。(笑)

有名になると大変、というのはそういう部分もありますね。

話をするだけならボランティアでも考えるでしょう。
でも、交通費も出せない、しかも出してくれというのは、
大きな勘違いです。

植松さんは北海道で、依頼は本州だったみたいですからね。

リスペクトが足りませんよね。

私たちはここまでしてます。
だからわかってください。
やってくれますよね、的な。

こちらから、やりますよ、ぜひさせてください。
とお願いするのならまだしも、
依頼しておいて足代も出さずに来て話してくれなんて、
常識的に考えておかしいです。

植松さんの話を聞いて、物質的な何かが得られるわけではありません。

目に見えないものを、対価を払って聴くのです。
自分にない何かを求める、それにお金を支払う。
当たり前のことだと思います。

もし植松さんの話を聴くくらいなら、
同じ値段で美味しいものを食べたり、
欲しいものを買ったり、
物質的な満足感を得ればいいと思う人もいるでしょう。

そういう人は、そういう価値観で生きてるんだからしょうがないです。
そこを無理やり連れて来てお金を払わせて座らせることは良くないし。

自分たちは何かを求めているというよりも、
何かをした自分たちというものを得たいのでしょうね。

スポーツ観戦でも同じですよね。
あのエキサイティングを高揚感をお金を払ってみるんです。
試合を見てもお腹がいっぱいになることはありません。
音楽鑑賞も映画だってそう。
お腹はいっぱいになりませんが、
胸いっぱいになったり、夢いっぱいになったりするかもしれません。

その瞬間を買うんですよね。

そこにお金を払う価値があると思うから。
もちろん我々はお金を払って見てもらうだけの何かを、
コートの中で発揮しないといけません。
それで生活していますからね。

スポンサーがお金を出すのは、そういう部分も大きいのです。

メカルも講習会や講演会を頼まれることがあります。
自分からお願いして講習会を開いてもらったのは、
四年前の東日本大震災のときだけです。

何度も書きますが、別にメカルから得られるものがないと思っている人は
メカルを呼ばないんですよ。

でも、非日常の、何かを求めているからこそ、
メカルがそこに行って何かを伝える価値がある。
メカルも対価をもらっているからこそ、
何かを残さないといけない義務も責任も、いまでは使命もある。

金のためにやってるんだ、と言われることはないですが、
そう思われている人もいるかもしれませんね。

メカルの価値がその程度だったら最初からあてにもしないでしょうし。

ただ、植松さんのFacebookを見て、
いまの植松さんの状況を考えて、すべてボランティアでと言ったのなら、
ふざけていますよね。

植松さんのやって来たことを、
これから自分がたどってやること、
植松さんがやって来た試行錯誤の時間とエネルギーを鑑みて、
よくもまぁそう言えますよね。
それが自分にできないから、お金を払ってでも何か教えて欲しいわけでしょ。

例えば、メカルが教えるシュート、
メカルがどれだけ打ち込んでいまの形になったか。
それこそ、手探りでコツもトレーニング方法も修正方法も
何時間も何回も繰り返して体得したものです。

それを言語化して、まとめて数分にして伝えるわけだ。
メカルがやってきたことをバカにしないでほしいよね、単純にそう思う。
メカルでもそう思うから、もっとそう思う人いるだろうね。
それこそ、どうせ無理って言われても跳ね返してきた
植松さんとかは特にね。

そこを尊重してくれる人と付き合っていきたいのね

もちろんさ、どれだけできるかわからない人が
いきなり交通費も謝礼も要求することは違うと思う。
だから、メカルも要求したことないよ、最初は。

いまはハンドボールをすることで生活して、
それ以外の保証がないから、ボランティアでというのはありません。
それ自体がメカルの価値だからさ、現時点での。

なんか話が自分のことになってしまった(笑)

そんなことが言いたいのではなくて、
目に見えない価値というものの認識をもう少し持ちたいものです。
自分自身の成長とかも目には見えない部分が大きいしね。

夏目漱石「こころ」のなかでKが言っています。

「精神的に向上心のない者は、ばかだ」

いつでも知的好奇心、チャレンジの精神は持っておきたいですね。
現状維持、ホメオスタシス。
それをブレイクスルーする人生を楽しんでいきたいものですね。

どうせ無理とかいう、
ドリームキラーにならないように、負けないように。

ここまで書いてると、
これまでいろんなことを授けてくださった、
たくさんの方々に感謝の念が湧いてきます。
いい人生を歩んでいるぜ、メカル!!!

みなさんもいい出会いがたくさん訪れますように。

植松さんのFacebookでの投稿はこちら

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