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怪我をしている選手に指導者がするべきこと、考えること。

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質問がありました。

怪我をしてリハビリしている選手がいます。

チームは人数が足りません。

本人も練習したがっています。

こんな時、練習させるべきでしょうか??

とのこと。

選手としては練習したいですよね。

周りの目も気になるかもしれません。

いつまでリハビリしているの?

こっちは人数少なくてきついんですけど。的な。

指導する側としては難しいところですね。

まず、選手の現状を把握することが第一です。

それこそ、信頼のおけるトレーナーがいれば、

その人の客観的な視点から判断することが一番だと思います。

選手は、サボりの選手じゃない限りやりたがるのです。

下手になろうと思っている選手はいませんからね。

でも、特にジュニア世代の指導、学校体育の現場では、

選手の意見だけを聞いて、傷害を大きくさせてしまったり、

将来的にそのスポーツに携われないとなると、

それはチームの勝敗よりも大きな損失です。

スラムダンクの桜木花道みたいに、

「栄光の瞬間は今なんだ」

と思う選手も多いと思います。

しかし、パーソナルコーチでない限り、

指導者がその選手の一生を保証してくれるわけではありません。

長い目で見ると、目の前にいる選手が、

生涯にわたってそのスポーツに親しむことが大事ですし、

結果的にその競技にとってはプラスになると思います。

インターハイを優勝しても、

もう、ボールも触りたくない、

と選手が競技を離れてしまったのなら、

もったいないというか、損失だと思うのです。

こんな時に指導者ができることは、

しっかりと対話をして、より良い解決策を探ることですね。

あと、その選手を大事にすること。

リハビリというのは精神的にもつらいことです。

周りからはいつ復帰するのかというプレッシャーもあれば、

動いてみるとやっぱりちょっと痛いし、

不安が大きい。

そんな心境を汲んであげることは大事ですね。

チーム内の摩擦も指導者がコントロールできる部分です。

もちろん、リハビリしている選手はそれなりのことをしないと

回復も遅れますし、それでいて試合には出たいということは認められません。

部分的に練習に復帰させる。

時間や場面を限定して試合で使うなど、

それぞれの場面で選手と周りが納得する解決策を出していきたいですね。

これまでメカルも怪我をしたり、リハビリしたり、

怪我をしてて、どうしようもない心境だったり、やる気にみなぎっていたり、

いろいろです。

だけど、選手としてそのときのベストを繰り返してきた、、、と思います。

もちろん、3歩進んで4歩下がるときもあるかもしれません。

それも人間だから、しょうがないね。(笑)

昨シーズンは盲腸で緊急入院、手術しました。

退院してからも食べられないし、動けないし。

そこから3週間で試合に出るまでには

少しずつ走ったり、ウエイトしたりして、

どうにかコートに戻ることができました。

その時は全体練習の1時間前から動き出して、

終わってからもトレーニングや補強をして、

体力を戻しました。

怪我をしている選手が全体練習と同じ時間ですべてをできることはありませんね。

まぁ、そこまで意識を高く持てる中高生も珍しいというか、

おかしいんじゃないか?って思われるかもしれないけど、

そこはリハビリしたくてしてるわけではなく、

コートに戻りたくてやってるという目的をしっかりと持たないといけませんね。

リハビリをすることが目的ではなく、

競技復帰すること、パフォーマンスをこれまで以上に向上させることが目的です。

そこのモチベーションをしっかりと保ちたいですし、

サポートしていきたいですね。

一番しんどいのは怪我をしている本人ですからね。

「あいつ、おかしいんじゃないか?」と思われても、

信じていることは、貫きましょう。。。

参考記事

今日は努力している人しかわからない話です。

さて、週末。。。

原稿を書くこといっぱい。(笑)

皆さんも素敵な週末をお過ごしください。

あとね、メカルが履いてるウェーブステルスが発売になりました☆

カラーもいいですし、履き心地もいいです☆

おススメしますよー。

こちらは前の型ですが少しだけ安くなってますね。

いろいろありますよー。
こっちは安いね。

カラーが斬新ですね。

こっちも。

今日のハンガリー語
よい週末を。
Jó hétvégét.

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

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コメント

  1. るぷらatまつ より:

    土井選手のインタビュー記事
    http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/sports/news/140705/spo14070518050069-s.html

    これにケガに対するヒントがあると思います。
    ソース元南木さん。あざっす♪

    • mekaru atsushi より:

      この記事は本当に参考になるかと思います。
      もっとたくさんの人に見てもらいたいですね☆

  2. 菊池 より:

    自分は今怪我をして、リハビリしています。この記事をみてコートに戻る為に更に頑張ろうと思いました。ありがとうございます。

    • mekaru atsushi より:

      リハビリは体力的にも精神的にもつらいですよね。
      でも、自分に期待してリハビリしてより強くなってコートに戻ってください。
      期待している自分自身を裏切らないでね。。。

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