ハンドボールは恵まれてていいっすね。とうらやましがられる。マイナーではないのだ。

ハンドボールは恵まれてていいっすね。とうらやましがられる。マイナーではないのだ。

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今日はブダペストでミーティング

水球日本代表選手がハンガリーに3人もいるのね。

そのうちの二人、志水くんと竹井くんがお休みということで、

ミーティングしてきました。

ブダペスト在住の村上さんファミリーと、

おなじみの鷲尾さんと一誠くん。

そして中原さんとメカルという10人。

水球の話もたくさん聞けて、

いろいろと思うこともありました。

「ハンドボール、いいっすね」

ってうらやましがられます。

メカルはハンドボールがマイナーだと思ったことはないのね。

それはこれまで目の前のハンドボールする人間を対象にしてきたからだと思う。

でも、その目の前の人間をまずはハッピーにしていくことが大事かなと。

その人たちを見て、ハンドボールの魅力を感じてもらえればいいかなと。

ハンドボールをしていない人へのアプローチも大事だけど、

メカルはまだそこまでできないから、

とりあえず、いまハンドボールを選択して続けていて、

好きでいてくれる人たちが、

ハンドボールから離れず、ずっと好きでいてくれることが、

将来的に流出を食い止めて、

近くで試合があるときには見に行ってみようかと思うようになったりするのかなと思います。

もちろん、ハンドボールを知らない人へのアプローチは大事だから、

そういう活動もしていきたいけどね。

水球と比較して、ハンドボールは恵まれている部分が多いです。

まず、日本リーグがあって、企業に勤めたり、

クラブチームでやったりしながらも、

競技を続けることができるという選択肢がある。

代表活動に関しても、企業からの支援がある。

水球は登録人口が1万人いません。

日本リーグはないので、年に数回のトーナメントです。

だからこそ露出がすくない。見る機会が限られている。

代表活動も自腹を切っている部分がある。

現役を続けていても、将来的に安定した職に就ける保証もない。

そんな水球選手からしたら、ハンドボールはメジャー競技で、

恵まれていて、うらやましいのですね。

どこを目指しているから水球と比較をするんだ、

と言われそうですが、

上ばかりをみて、ないものねだりをして、

末端に負担のしわ寄せがくるばかりで、

とりわけ、何もメリットを感じないよりは、

足るを知るではないですが、現状を受けいれて、

できる方法や、創意工夫をしていきたいですね。

難しいところですが、

水球に関してもハンドボールに関しても

それぞれにメリット、デメリットあるし、

一概には言えません。。。

だけど、ハンガリーで水球をみて喜んでくれる日本人家族や、

ハンドボールやってみようかな、と思ってくれる日本人の子どもがいるという

事実があるので、それはそれで、我々にしかできないことですね

それをしっかりとやっていくしかないかなーとおもいます。

誰でも最初は、人に興味を持つかと思います。

「この人、いいね。ハンドボールしてるんだ」

と思って、

「じゃあ、ハンドボール見に行ってみようかな」

と感じてくれるようにしっかりと自分を磨きたいですね。。。

少なくとも、

「あんだあいつは。ハンドボールにはろくなやつがいない!!」

 

と思われないようにしないとね。

それは、未来から託されたハンドボールに対する、

せめてもの、最低限のノルマというか、責任でしょうか。

日本語でたくさん話せてよかったです。

皆さんも、水球と言えば、ケンケン!!

ではなく、この二人にもぜひご注目を☆

今日のハンガリー語
一誠は天才だ
Issei egy zseni.

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