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こんな上級生、リーダーは最悪だ。リーダーがすべき4つのこと。

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日本の社会は学校教育を基本に区切られています。

小学校、中学校、高校、大学、など。

そのカテゴリーの中で年上が先輩、年下が後輩。

先輩のいうことは聞かなければならない後輩。

上級生になるにつれて、雑用等もしなくなり、

偉くなったと錯覚してしまう。

それではまずい。

というか、今までがそうだからそうなっちゃうんだろうけど。。。

上級生が、リーダーがしなけれならないことは何でしょうか?

マネジメントする

先輩になったら、雑用はしなくてもいいでしょう。

その組織の仕組みや全体が回るために、

はっきり言って誰でもできるような作業的なことは下級生がやると思います。

その分、チームをマネジメントする役割を担うと思います。

チームというのは「時間的制約のある集団」のことです。

チームはある目的のために、限られた時間の中で活動するのです。

なのでみんなが同じ方向に向かっているというのが大事です。

チームをマネジメントするというのは簡単なことではありません。

それぞれ考えていることも違うでしょうし、

問題も頻繁に起きてくるでしょう。

それに対処しながらもより良くしていくのがマネジメントですね。

結果に対しての責任を取る

チームの結果に対して責任を取る必要があります。

それはやっぱり、そのチームに一番長く在籍している、

チームをまとめるというマネジメントの役割を担うからですね。

マネジメントがうまくいっていないと、

思うような結果が出ることはあまりありません。

しかし、それもすべて結果に対する責任ですね。

誰よりも練習する

日本においてありがちなこと。

先輩になったら何でも許されて、練習もいい加減でいい。

と錯覚することですね。

そ れ は 違 う

雑用もしなくていいならその分の時間を自分を高める時間に費やさないといけません。

全体練習というのはチーム全体の練習なので、自分個人の練習というよりは、

チームがうまく回るために活動しないといけません。

後輩への言葉かけだったり、トレーニングの緊張感を持たせたり。

もちろん、指導者から指示もあるでしょう。

それに応えながらも全体を回すために費やすのが

上級生の仕事ですね。

だから、全体の練習で自分を高める時間というのはものすごく限られています。

自分のことばっかり考えて、やっていては

自分勝手な自己満足な練習になってしまう危険をはらんでいます。

過去の記事はこちらから

個人を鍛える指導者と個人を忘れる代表

もちろん、上級生でもチャレンジは必要ですよ。

後輩にいいプレイをしてもらう

これが一番かもしれません。

下級生にいいプレイをしてもらう環境、雰囲気、情況を作るというのが、

上級生として、リーダーとして一番大事かもしれません。

上級生がいるという安心を担保に下級生がプレイするというのが、

チームにとっては大事です。

下級生がのびのびとプレイするというのは。

上級生がなめられているからではなく、

そういう環境や雰囲気、情況を創り出しているから、であるべきですね。

チームが最大限の力を発揮するには、

力のある下級生の力を借りるときがあるでしょう。

そんな時に、委縮せずに、思い切りよく、その時点で最高のプレイをしてもらうことが、

チームの結果もよくなるでしょうし、長い目で見て今後も続く

その集団にとって有益であることは間違いありません。


メカルもさ、大学とか見てるとがっかりすることたくさん。

ちょっとここからは言葉が悪くなりますが、、、

下級生がバカみたいに声出して練習して、

上級生はテーピングとか巻きながら笑って話してる。

先生が見えたら、「やるか」的な感じで立ち上がって練習してるふりをする。

それでいて試合に出るのは上級生で、

下級生は応援の声出し、雑用、一発芸などなどでご機嫌を取り、

その場をしのぎ、先輩方の顔色をうかがう。

試合に出れない上級生はやることもないから

下級生の粗探しをする。

自分は特に練習もせずに、いちゃもんつけては後輩を走らせたり、

「何とか禁止」とかにする。

本当に、いまだにこんなことあるからね。

インカレにも出る強豪と言われる大学でも当たり前のように。。。

先輩に怒られるから、というしょうもない理由、モチベーションで物事に取り組む。

1年経って何が上達したのかもわからない。

先輩は「みんなやってきたことだから」と楽なことばかりして

いい思いをして卒業していき、次のカテゴリーでは下級生として

同じように先輩のことを陰でいろいろと言いながら、

何をしに来たのかわからないようなしょうもないことばかり繰り返す日々になる。

意味ない、本当に意味ない。。。

意味はあるか。

理不尽を経験するというのは時として大事だしね。

でも、面白くはないよね。

バカみたい。

というかバカばっかりだ。

試合に出られない上級生もいるでしょう。

その人たちは、マネジメントしてますか?

後輩がプレイしやすい環境を作っていますか?

そして後輩から尊敬されるくらい練習してますか?

チームの結果に対して責任を取る立場なんだもん。

それをしないと、責任とれないよ。

For the MYSELF ,For the TEAM

としてベクトルが向いてないとそれはできないよ。

自分自身が誰かをねたんだり、失敗を喜んだり

不平不満を言いながら今後も生きていきたいというなら別だが、

そんな自分になりたいくないなら、

自分自身のために、やれることはやって、納得できる取り組みをしたいですよね。

時には悔しさを押し殺して、観客席から

後輩を応援しないといけないと思う。

結果に対して責任を取り、その結果をより良くしていくために

できることなら最善をつくしたいですね。

とかいう、メカルもやがて30歳じゃんねー。

学生のことを振り返っても、できていたかどうか微妙。。。

ただ、後輩には厳しかったよ。

いまだに誰も話しかけないしね。(笑)

ただ、コートの中にいたからさ、

後輩には【好きにしていい、最終的にどうにかするから】って言ってました。

どうにかできなかったらこっちの責任だから、心配することない、って。

練習中は厳しかったと思うけど、

試合だとさ、あーだこーだ言わなかったと思う、きっと言わなかった。

だって、試合でそんなこと言ってもしょうがないしね。

最後は上級生がどうにかして結果に対して責任を取るからさ。

もちろん、そのためには後輩には頑張ってもらった。

練習後につかまえて、

「おい、キーパー入った方がいいんじゃない?」って言って

一緒にシュート練習してもらったり、パス出ししてもらったり。

そういうところで、技術の伝達は行われると思うんだよね、個人的に。

まぁ、拒否するやつもいるよね。

強制はしないけど、寂しいよね。

この「ゆとり」が!!って思ってました(笑)

まぁ、いいや。

結果に対して責任を取ると言ってきましたが、

最終的な責任は指導者が取るでしょう。

しかし、プレイに関しての責任は選手が取らないといけません。

選手のプライドとしてね。

そのチームに携わった人間は、等しく評価反省をしないとけませんね。

この冬もそれぞれのチームにおいて、

どこまで基盤を作ることができるのか?を追求していると思います。

日本における学校体育は、最後は上級生です。

大学生くらいになるとそこで勝負がつくと思います。

上級生としての立ち位置をしっかりと持ち、

チームのために、個人のためにできることはやっていきたいですね。

下級生は、先輩の背中を見ながら、

いいところは吸収して、いらない部分は自分が上級生になった時に改善して思い切りやってください。

それが自分にとってもチームにとってもいい結果になると思います。

いい指導者に出会うことも大事ですが、

いい先輩に出会うことも大事ですね。

メカルがいい先輩かどうかだったかは別として。。。

写真はインカレの時。

あとね、急ですが、MEKARU channel配信します

セミファイナルのスペイン対フランスの試合をネットで観戦しながら、

メカルが解説をする、という。。。

残念ながら、16時より自分のところのトレーニングマッチがあるので、

カタール対ポーランドは見れない。。。

メカルはカタールが勝つと思う。。。

そこで、トレーニングマッチ終わって、帰ってきてから、

スペインとフランスの試合をメカルのパソコン画面を見ながら、

解説というか、だらだらと話してみたいと思います。

試合だけを見たい人はそちらをご覧ください。

メカルの喋りも併せて聞きたい人はお付き合いのほど、

どうぞよろしくお願いします。

でもね、ネットの状態によるから、

途中で止まったり、映像が鮮明ではない可能性があります。

そのへん、どうぞよろしくお願いします。

土曜日が休みという人は、この試合、見ましょう。


今日のハンガリー語
ケーキをお願いします
Egy süteményt,kerem

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コメント

  1. とうこ より:

    千種高校の一年です。この記事を二年になる前に読めて本当に良かったです!!わたしはキャプテンになりたいので、これを参考にしていい部活にしていきたいです!!!

    • mekaru atsushi より:

      がんばってますか?
      いい指導者、いい先輩に出会うことが大事です。
      いいところをどんどん吸収して後輩にいいプレイをしてもらって、いい思い出を残してください。。。

  2. kupa より:

    それは本当にわかります…
    自分もインカレに行けるか行けないかの大学に進学をしようと思ってたんですけどそのような伝統があることを知り進学を諦めました…やはり先輩は大事ですね!

    自分は高校の頃、練習後後輩捕まえてシュート打たせていました!笑

    • mekaru atsushi より:

      やってて心地よいところがいいですよね。
      でも、それでもインカレにいきたい、という想いが強かったらそこに行くのもいいし、
      そこまでしてハンドボールは、、、というならそれもいい判断です。
      なんといっても指導者。そして出会いですね。

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