講習会、講演会のお問い合わせは

mkrats43@yahoo.co.jp

までご連絡ください。

講習可能日

1月 21,24,

2月 10,11、18、21、28

3月 3,7,10、11日以降平日。24,25日

4月以降もお問い合わせください。

その他、春休み等日中対応可。

銘苅メソッド~強く投げるためのトレーニング

トレーニングで不満を抱えている選手に対して指導者がするべき3つのこと。

IMG_0878-0.JPG
昨日はブログに対しての質問をお寄せくださりありがとうございます。

1000人このブログを見たとして、

実際にきた質問は9つ。

パーセンテージとしては0.9%でしょうか。

銀行の普通金利よりは高いか。。。

思っていても実行に移す割合というのは2%だと思っていたけど、

メカルにいたってはそこにも届かず、ですね。

さて、お寄せ下さった質問内容としては、、、

  • 座ってできるトレーニング
  • 身体を大きくするトレーニング
  • 教えられる側として不満を言う人への対処法
  • 少ない人数、短い時間でのトレーニング
  • 遠征の時の過ごしかた
  • 走り込みについて
  • 右利き右サイドについて
  • 体育館でのスピンシュートについて
  • ハンドボールに適したトレーニングについて

ですね。

一部重複するようなこともあるかと思いますが、

今後、少しずつまとめて記事にしていきたいと思います。

今日は不満を抱えている人への対処法を考えてみます。

指導者に不満を持っている人、いるでしょうね。

メカルも不満なんてないことの方が珍しくらい。。(笑)

100%信頼できる関係性って珍しいと思います。

だけど、指導者もいちいち言うのが仕事だし、

選手はそれが全部できるわけではないし、

すべてが自分がやりたいこととは限らないし、

難しいですね。

ジュニアくらいまではきつい練習をすれば不満だし、

楽だったらラッキーだし。

今日も走るの?走りすぎでしょ。

って高校の時は毎日思っていました。

それが、今日もがんばって走ろう。。。

と思えるまでには時間がかかりましたね。

ジュニア世代には走れ!!っていえば走るでしょうが、

ある程度の経験も積んだ大人相手だと、

単純にはいきませんね。

そういう人へのモチベートの仕方を考えてみます。

トレーニングに工夫をする

人間の脳は新しい情報を好みます。

新しいものは新鮮味があって、楽しく感じるものです。

慣れてくるとマンネリ化してしまうので、

不満も出やすいと思います。

トレーニング方法に工夫をすることで

飽きさせない、モチベートすることにつながると思います。

トレーニング方法のアレンジに関しては

「銘苅淳のハッピーハンドボール」をご覧ください

会話をする

一方的に話をするのと双方向に会話をするのとでは全然違います。

いい指導者ほど、選手とのコミュニケーションをとっています。

コミュニケーションの方法は様々です。

いたずらしても、選手をいじっても、コミュニケーションです。

その中でも会話をするというのは大事です。

自分の考えを伝える、

選手の考えを聞く。

選手なんて、言いたいことを言えばかなり気が楽になります。

聞くだけ聞いて、それを取り入れるのか、却下するのか、

は指導者次第です。

個人的に目標を設定する

コーチングというのはマンツーマンが基本です。

なんですが、どれだけの数の選手を抱えることができるのか、

というのが、指導者の力量の一つです。

ハンドボールはチームでのトレーニングになるので、

全体を回すトレーニングになるかと思います。

だから、チームの目標を達成する時間になります。

その中で個人の目標を達成させてあげる時間を確保することは

難しいかもしれませんが、大事です。

自主トレとかで指導者がぼそっとアドバイスをくれると

すごくうれしいです。

詳しくはこちらの記事を。

指導者にされて一番あげぽよなこと

不満というのは自分以外の外向きなものの場合が多いです。

だからこそ、自分の中に矢印を向けて、

自分のことに集中させることがポイントかと思います。

もう少しでそこに届きそうだ。

という目標を

最近接領域目標というのですが、

それをしっかりと設定してあげることで

自分に集中させて、結果的にトレーニングに集中させることになると思います。

不満があるということは、何か原因があります。

その原因が何かが分からないと、

指導する側もどう対処していいのかわかりませんね。

思春期とかの関係もあるかと思いますが、

自分の想いを伝える。という練習にもなるので、

選手と会話することをお勧めしますねー。

それが信頼関係につながると思います。

やっぱり指導者と選手の信頼関係が大事だと思います。

それを築くことが、不満を払しょくするのに最善の道かもしれませんね。

いま、ルーマニアのホテルですが、

さっきも選手が部屋に来て、

なんで俺が交代させられないといけないんだ!!

と言っていました。

先週末のメカルもまったく同じ感じでした(笑)

両バックが早打ちして、

組み立ても何もない。

それでいてオフェンスファール、シュートミスで組み立てられない。

なのにメカルが交代させられてさー。

メカルがやろうとしていることは成功していると思っているからね。

フリースローにはなってもオフェンスの流れはいい感じ。

それなのにメカルが交代。

あにひゃーぬーもわかってん!!

ってめっちゃ思ってました(笑)

同じような状況の他人を見ると、自分も振り返りますね(笑)

今日のハンガリー語

目が痛い
Fáj a szemét

シェアする

フォローする

コメント

  1. るぷらatまつ より:

    約1%のレスポンス(質問件数)決してすくなくないです。
    でも、まだまだ、質問したい気持ちがあってもなにを聞いていいのかがわからないひとが、たくさんいるのだと思います。大人も子供も同じです。

    • mekaru atsushi より:

      質問に応えるだけでも1週間はもちますし、
      いろいろと書きたいことも出てきます。
      いい企画です(笑)

  2. れん より:

    マンネリ化って選手としてはかなり不満が大きいですよね!
    きをつけながらやっておりますが、徹底することが抜けてしまいます(TT)

    違うトレーニングで、何を習得させたいのかをはっきりさせないとですよね!
    指導って改めて大変ですが、おもしろいです!
    選手にも楽しいって思ってもらえるようにします!

    • mekaru atsushi より:

      やりたいことは同じだから、ぶれないようにしたいよね。
      好きな人に想いを伝える、という目的のために
      電話か、ラインか、直接か、手紙かという手段があるだけで。
      手段をいっぱい持っていた方が、状況に応じて目的達成に一番効果的だと思えるものを
      選択できるからね。
      指導している自分が楽しくないと選手は楽しくないでな。

  3. 高橋 より:

    子供の頃、大人は正しいって育った世代で(それが正しいとは今は思いませんよ)殴られたし沢山怒られたけれど、恨んでないんだよなぁ。
    当時の大人達が凄かったのか今の子供が情けないのか、親が悪いのか、恵まれた社会のせいなのか、
    分かってるのは、トレーニング以前の問題が多過ぎなんですよ。

    走れと言っても走らないのが最近の子供で、工夫してやってトレーニングやコミュニケーションは取れて、ハンドボールは上手くいっても、やりすぎると甘やかしにならないか?という疑問が消えないんですよね。

    さじ加減だとは思うんですが…

    3つの事は参考にしますね。有り難う。

  4. potter より:

    走れと言っても走らない子供達が
    いつの間にか夢中で取り組んでいる

    そんなトレーニングを組むことが、指導者の腕の見せ所でしょ。

    • 高橋 より:

      論点がそこじゃないんですよ。
      その事に関しては、その通りだと思いますよ。

    • mekaru atsushi より:

      子どもたちって正直なんですよね
      面白くなかったらやらないし、すぐに顔見てわかる(笑)
      でも、夢中になって取り組んでいるのを見ると、
      やっぱり嬉しくなりますね☆

  5. 高橋 より:

    mekaruさん、先に前のコメント欄に返信くれたんですね。
    見てなかったんで余計なコメントしてしまったな。
    ごもっともですね、機会があったら藤本君にも宜しくお伝え下さい。

    • mekaru atsushi より:

      今の世の中は、情報も溢れているし、考え方も変わってきているので難しい部分はありますね。
      子どもたちのハンドボールに取り組む環境は整えてあげたいですね。それは大人しかできないことなので、、、どうにかして、夢を持てるハンドボールにしたいですね。
      藤本さんに会うのは夏だと思いますが、もしお会いしたらお伝えしておきます☆

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。