【ハンドボール】銘苅淳のおにあくま

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型を守った上での型破り。スランプ脱出にはどうしたらいいのか?

time 2016/05/28

型を守った上での型破り。スランプ脱出にはどうしたらいいのか?

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過去に書いて、下書きのまま眠っていた記事を

2年ぶりに起こしてあげました(笑)

 

先日、筑波の先輩の西山さんについて書いたときに、

西山さんをネットで調べたんです。

 

さすがですよねー

ウィキペディアにもあるんだよー。

現役を引退されて何年経つんだろう。

 

皆さんも西山さんのことをググってくださいね☆

 

メカルも現役やってるけど、ウィキペディアに書かれる予定がないわ。。。(笑)

 

 

スランプ脱出の方法とは

 

西山さんがどこかで講演したときのものがあったんです。

スランプ脱出のためには他のことに手を出すんじゃなくて、

それをもっと練習するんだ。

ということを言っていました。

 

 

それをもっと練習して深めることでわかることがある。

それが本当のスランプ脱出なんだと。

 

メカルも最近、シュートが入らないんですね。

 

「そこで上を打てと言われるんです。」

 

下を打って外しているから。

 

でも、自分の一番いいシュートはやっぱり下のシュートだと思う。

もちろん、上をしっかりと打てることが大事だけど、

クイックで流しの下、股下にコントロールするシュートが自分の一番だと思う。

ディフェンスが準備する前に、手が上がる前に頭の上からクイックで打つ。

これが自分が一番コンディションいい時のシュートだと思う。

 

でも、最近これがしっかりと打てない。

シュートまでが遅いのか、コントロールしきれていないのか。。。

とにかく、このシュートが入らない。

だから、上を打てと言われる。

メカルも上を意識して打っていたんだけど、

なかなかうまくいかないんですよねー。

 

だけど、西山さんの話を思い出して、

もう、下しか打たない。絶対下しか打たない、だけど、絶対決める。

と決めてシュート練習したんですよ。

 

そしたら、良くなった☆

 

自分のストロングポイントを伸ばす、

それをやることで新しく分かることってありますね、やっぱり。

さすがは西山先輩だわ、お会いしたことないけど。。。(笑)

 

自分をしっかりと持つこととのバランス

 

しかし、人の話を聞かないというのもこれまた違いますね。

メカルは昔から頑固です。

自分がこうだと思ったらそれをやるという感じ。

そうだと思っていても絶対にこれをやれと言われたら逆にやりたくない。

必ずこれじゃなきゃいけないとかいう縛りは嫌い。

そう、大嫌い(笑)

 

でも、助言をくれる人も悪くさせようとして言ってるわけではないからさ。

 

その辺はありがとうございます。って思ってやってみればいいんだと思います。

でも、自分が目指すところの個人目標は持っておくべきですよね。

 

自分はこうなんだという部分も大事。

だけど、人の意見を聞いて、自分を顧みることも大事。

その助言が自分の目指すところとベクトルが同じなら素直になりたいです。

もしも、真逆だとしても、自分の目指す部分との共通点を見つけて取り組むことがいいかもしれませんね。

 

 

それなりのことをやらないと型にはならない

 

イチロー選手がオリックス時代にコーチに言われたこと

俺の言うことを聞くのか聞かないのか?

 

その時にイチロー選手は

聞きません。

 

翌日から2軍いきだったらしいです。

 

イチロー選手がそこまで言いきれたのは自分がやってきたと確固たるいうモノがあるからですよね。

 

型破りという言葉は、型をしっかりと持った人間ができることで

型がない人間が、突拍子もないことをやることはただの無謀ですね。

型破りでも何でもない。

 

だからこそ、基礎基本が大事。

しっかりと自分の型を持っていることが大事。

そのためには普遍的な基礎の部分をしっかりやることが大事。

 

そこの部分はやれと言われてやらせることも大事だと思う。

家庭でのしつけとかもそうだと思う。

問答無用、これには理由がない。

という部分も大事。

 

人のものを盗ってはいけないというのは

理由がない。

でも、ところ変われば盗られるほうが悪いんでしょ。

となる。

 

モラルというかそういうのが文化にもなるし。。。

 

話がそれました。

 

理由はない。

これはやらねばならない。という部分をどれだけ大事にできるのか。

それをモチベーション高く取り組むというのがメンタルにもなりますね。

 

誰にも負けない基礎基本の部分をしっかりと持っていたいですね

 

大事なことは戻る場所があること

 

以前、長谷部選手と岡崎選手が対談したときに言っていました。

 

ダメなときにどんな取り組みをしたのか?を見てもらいたいと。

メカルもそうだと思う。

天才的なスーパーな選手でもコンディションを維持するのは大変です。

必ずシーズンを通して好不調はあるかと思います。

 

そんなときに、どう取り組むのか?は大事ですね。

ふてくされてしまうのか、モチベーションを維持してより強度を上げられるのか?

 

そんな時に、戻る場所があるというのが大事だと思うのです。

そう、その人の大事にしている型に、基本に戻ることですね。

それが分かっているのかわかっていないのかは大きな違いだと思います。

 

型がしっかりとある人だとそれができるのだと思いますが、

型がなく、もしくは戻る場所がわからないという天才肌の人は

困っちゃうかもしれませんね。

 

だからこそ、考えながら取り組むというのは大事だと思います。

現場では賢くないとダメだと言われます。

ハンガリーのフェンシングの世界も、最後は

あいつ、頭悪いからな、、、となるならしい。

 

賢いというか、考えて取り組めないとダメだという意味ですね。

 

守破離

よく守破離と言われます。

最初は肩をしっかりと守る

型ができたらそれにオリジナリティを加える。

最後は型から離れて新しいものを生み出す。

 

という感じでしょうか。

ハンドボールの場合、

何が基本で、何が型なのでしょうか

国によって少しずつ違うかもしれませんね。

だけど、ハンドボールでは不変的で普遍的な部分がある。

日本独自の方法でハンドボールの基本を守りつつも

オリジナリティを加えて、最後はザ、日本らしさというハンドボールができればいいなぁと思いますねー。

 

メカルも流しの上を型としながらも、

それを見せて流しの下に打てるように、

西山さんのようにわかっていても取れないシュートが打てるようにしていきたいと思いました。

 

中高生のみなさんは、学校でやってる勉強はいい基本の部分だと思います。

楽しくない授業もあるでしょう。

嫌いな先生もいるでしょう。

だけど、社会人になって、やりたくない仕事をしないといけないことはあるし、

苦手な人とも付き合わないといけないこともたくさんあります。

もちろん、協調性も協働性も何もかも大事。

 

社会における基本を学んでいると思います。

メカルもそう感じながら学生生活を過ごせていたら、、、少しは違っていたかなと思います(笑)

 

基本を大事に、自分の軸を大事に、それでいて自分を高めるために

挑戦していきたいですね。

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銘苅淳

銘苅淳

ハンドボールプレーヤーの銘苅淳です。 1985年4月3日生まれ。 沖縄県浦添市出身。 [詳細]

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