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ハンドボールに人が集まるにはどうしたらいいのか??非日常的なハンドボール会場にしていきたい。

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今日はクラブチームの経営について考えてみたいと思います

すなわち、収入源ですね。

そして、どうしたら経営が安定するのか???

クラブチームというのはひとつの会社です。

スポンサー企業などからの収入と活動にかかる支出をやりくりしてクラブを運営します。

スポンサー収入

スポンサーにとってメリットがないとスポンサーもお金を出しません。

ハンドボールの場合、試合をするときにユニホームにロゴが入っていたり、

広告ボードを出したりと広告する場が提供されます。

そこに価値を見出せばスポンサーがつくと思います。

そして、サポートする選手やチームに関してのイメージも獲得できます。

例えば、石川遼のような生命保険。とか。

試合の冠をとったりすれば観客にダイレクトに企業名を見せることができますからね。

また、チャンピオンズリーグとかでは、シャープやミズノなど日本企業がスポンサーしていたりします。

ヨーロッパと日本でのハンドボールの認知度が違うので、

手法も変わってきますね。

もっと多くの、誰もが知っている大企業がハンドボールのスポンサーになってくれたら、、、(笑)

チケット収入

スポンサー収入のほかにやっぱり試合のチケットを買ってもらってのチケット収入があるかと思います。

試合に価値を見出して、

「この試合を見られるならこの金額は安い!!」

と思わせるような試合をすればチケットは売れるはずです。

また、ファンクラブを作ったり、シーズンチケットを作ったりして、

収入の安定化を図ることも大事です。

もちろん、それに見合ったサービスをしないといけませんけどね。

しかし、まずはハンドボールに興味を持ってもらい、

ハンドボールを見に行きたいと思わせないといけません。

どうやって会場に来てもらうか?

まずは会場に来てもらわないといけません。

どうやって来てもらいましょうか??

ハンドボールの場合、ハンドボールを全く知らない人が

初めてハンドボールを見に行きたいと思うことは稀でしょう。。。

だって、小学生から大学生まで、ハンドボールやってる人でさえ行かないんだから。。。

自分たちのチームの練習試合を優先してしまうんだから。。。

指導者がそこまでの価値を見出してないというのは大きいですね。

子どもたちにより高いレベルのハンドボールを見せてあげて、

ハンドボールを考える世界を広げてあげることは大事だと思いますよ。

子どもたちを呼べるかどうか?というのは大きいですね。

だって、子どもがこれば親がついてきますからね。

だから、子どもたちに見せたいと思わせるパフォーマンスをすることが大事です。

昨日の記事にも関連しますが、一つ一つの言動、立ち居振る舞いが大事だと思います。

審判に文句ばっかり言ったり、簡単にあきらめたり、

ラフなプレイばっかりすると、親としても指導者としても見せたくはないですよね。

子どもたちに認知してもらうためには

講習会などで顔と名前を覚えてもらうことも大事ですね。

あと、この時代ですからネットを使いましょう。

フェイスブックやツイッターなどは容易に瞬時に情報を拡散することができます。

各チームがそういう広報をするというのは常識になるでしょうね。

各国、各クラブのページやアカウントがあります。

日本協会、日本リーグも早急に作成して情報を出していくべきでしょうね。

リピーターになってもらう

ディズニーリゾートのリピーター率が95%くらいです。

ディズニーに行くと非日常で、楽しい時間を過ごすことができるのですが、

また行きたいなーと思います。

写真を撮って、お土産を買って、園内で特別なものを食べて、パレードを見て、

季節限定のイベントを楽しんで、並んででも乗り物に乗って、

疲れるんだけど、思い出いっぱいで帰る。

ハンドボールも

試合を見て、あー楽しかった。で終わるのはもったいないです。

また絶対見に行きたい!!

と思わせることができるかどうかがポイントですね。

人間は感動したとき、心が動いたときに考え方が変わると思います。

ハンドボールの試合をそこでしか味わえない感動や、非日常を提供することが大事ですね。

選手紹介の演出

応援の一体感

選手のプレイに関する一喜一憂、共感。

それらがないと難しいのかなと思います。

エンターテインメント性を持たせるというのは大事ですね。

どう見せるのか?というポイントになるかと思います。

選手紹介もライトアップや場内アナウンスなどで全然違います。

ラインネッカーでは選手が出ているPVが流れます。

クリスマス前後なんて、サンタのかっこうをしてインタビューとかしています。

試合前から見てるだけで楽しいです。

そこにいるだけでワクワクします。

そんな気持ちの高揚感を出す工夫は必要でしょうね☆

もちろん、プレイもそうなんですが、

非日常なものを提供しないことにはリピーターにはなってくれないと思います。

そこでしか買えないようなオリジナルグッズを販売して、みんなでそれを着たり、

写真を撮って、お土産を買って、後日思い返せるように。

サインをもらったり選手と写真を撮ったりするだけで思い出いっぱいですよね。

選手とのふれあいがあれば、またその選手を応援したいと思うでしょうし。

うちのチームは応援団があり、会場の応援をまとめてくれます。

試合後にはコートを回って選手と観客がハイタッチをします

もちろん、場内では音楽がかかったりアナウンサーが盛り上げたりして

会場の一体感を出しています。

それでチームの結果が出ればもう最高ですよねー。

口が動く

あと、大事なのは口を動かすことです。

応援しているときもそうだし、プレイ中に叫ぶときもそうです。

そして、ものを食べたり飲んだりすることも大事です。

飲食の販売というのも非日常の空間においては多少高くても、特別感、限定感があれば

売れないことはないでしょう。

日本人は試合をおとなしく見ていますが、

非日常だから、大声で叫んでもいいんですよ。

時として、審判へのブーイングもありますし、

それはこちらでは当たり前ですね。

たぶん、日本の審判がこっちで拭いたら、はげるくらいストレスあると思うよ(笑)

まぁ日本は日本のハンドボール文化があるから何とも言えないですが。。。

何かを食べながら飲みながら、それでいて応援して何かをしゃべっている。

何かを食べて幸せを得て、

何かを吐き出すくらい声を出してストレスを発散するのだと思います。

強いチーム・客を呼べる選手

また、弱いチームよりも強いチームを応援しますよね。

先日もSzegedのスター選手との試合ではたくさんの観客が来ました。

もちろん、うちのチームではなく、強いチーム、有名な選手を好みます。

子どもたちはメカルたちには見せたことない顔で選手を見ていました(笑)

また、2000年前後の日本リーグでもそうでしたが、

外国人選手など、スター選手がいると観客は見に行こうと思いますよね。

ストックランなんて、世界最優秀選手が日本に来たんだから、

それは見に行きたいと思いますよね。

もちろん、プレーは格段の違いがありますしね。

また、その地元の選手というのはやっぱり大きいですね。

ラインネッカーのゲンスハイマーは元々あの辺り出身らしいです。

だから、実力もあって、地元でもあって、たくさんのファンがいるんです。

また、スポンサーとの兼ね合いもありますが、

例えば、ドイツのチームで日本人選手を獲得する。

そうすうと、日系企業が新たにスポンサーにつくかもしれないし、

その企業で働いている日本人が応援に来ますよね。

クラブにとってはプレイさえしてくれれば、

その選手を抱えているメリットはかなりあります。

客を呼べるくらいインパクトのあるプレイ。

めっちゃ小さくても速くて、見てるだけで楽しい。

とてつもなくでかくて、見てるだけでびっくり。

愛嬌抜群で見てるだけで楽しい。

いろいろあると思います。

客を呼べる選手というのは大きいですね。

といろいろと書いてきましたが、

クラブの経営にあたってはメカルはまったくしりません(笑)

だってフロントに入ったことないしね。

でも、雰囲気は少し伝わりましたか??

日本リーグ、また行きたいと思いますか??

メカルはドリカムのコンサート、行きたいと思うよ。

だって、毎回進化しているんだもん。

踏襲踏襲で同じことで代わり映えしないということはないもん。

ハンドボールでもきっとできますよ。

ハンドボールドリカム化計画

日本リーグでクラブを運営するのは本当に大変だと思います。

だけど、可能性もたくさん残されていると思うのですね。

みんなでより良くしていきたいですね☆

皆さんからのアイディアもいつでもお待ちしております。

2014年も347日連続でいい1日でした☆

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コメント

  1. ハンドボールファン より:

    ネットの活用はもっとするべきですよね。
    日本リーグの情報は試合結果くらいで少なすぎます。
    メカルさんの様な選手個人の情報発信に頼ってばかりではいけませんね

    • mekaru atsushi より:

      そうですね。
      ネットの活用と継続があればそれをチェックしますからね。
      メカルみたいな一個人が更新するブログでさえ毎日見てくれる人がいるので。。。
      ハンドボール協会やリーグがやれば注目も集まると思います。
      まずは日本リーグ全チームでフェイスブックページとか持ちたいですね

  2. 西川 明夫 より:

    ハンドボールをメジャースポーツにするには?マイナーといわれるスポーツをメジャーにするには?ハンドボールの活動を社会的に行っているわけではありませんので評論家的になりますが、以下の通り記します。
    ハンドボールの名前がマスメディアに時のニュースとして取り上げられたのは「中東の笛」で問題になった北京オリンピック予選が行われた2007年から2008年、宮崎大輔が2006年にスポーツマンNo.1に輝いたときと思います。しかし、いずれも当事者である日本協会が積極的に仕掛けたものではなく、あくまで社会現象としてハンドボールの名前が語られたにすぎないと思います。宮崎大輔の名前が広く知られたのは、彼はハンドボーラーとしてハンドボールを広く知らしめたいという意思はあったと思いますが、社会的には宮崎大輔というイケメンのアスリートがスポーツマンNo.1になった、その彼がハンドボールの選手であったという意識が大多数であったと思います。中東の笛は1994年広島におけるアジア大会から目立ち始め北京オリンピック予選で社会問題化しました。ハンドボールの評価に対して決して好ましいことではありませんが、ハンドボールが世間に知られたことは事実です。マスメディアの効果の大きさをここに知ることができます。
    私見ですが、メジャー化のためにはそのスポーツをビジネスとしてとらえ発展させることのできるマネジメント、マスメディア(今はITの活用も含まれます)を通じた積極的な露出、そして強くなることと思います。
    日本のハンドボールはU-20までは世界的に見ても決して弱くはありません。10年計画、30年計画でたゆまぬ努力を続けてほしいものです。

    • mekaru atsushi より:

      ハンドボールを広く一般に広めようとするにはやっぱりメディアの力は大きいと思います。もっとメディアを使えるようになって、取り上げてもらうように仕向けていかなければ、知る機会がないと思います。
      こんなに面白い競技なのに、もったいないなと思います。
      どんな形であれ、まずは知ってもらうこと、そしてリピーターとして何度も会場に足を運んでもらうことが大事ですよね。
      ハンドボールを知ってもらうよりは人間を知ってもらって、その人がハンドボールをしていた。という方が認知が早いかもしれません。
      ですので、ハンドボールに限らず、いろんな活動をとして、人間のファンになってもらって、その人がハンドボールをしていた、というようにもっていけたらなと思っています。

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