桜花学園バスケットボール部を何度も全国制覇させた井上先生が考える「プロフェッショナル」と「指導者とは?」

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先日の「プロフェッショナル仕事の流儀」

桜花学園のバスケットボール部を何度も全国制覇に導いた井上先生が取り上げられていました。

メカルもそれを見たのですが、

やっぱり、勝つには勝つだけの理由があると思います。

優秀な選手が勝てる環境を望んで、選択してきている。

そんな選手をまとめて、鍛えて、勝たせる。

いい選手が揃っていても勝つことは難しいのに、

毎年毎年勝たせ続けるというのがすごいですね。

やっぱり井上先生の言動は響くものがありました

選手を誰も逃がさない

これ、非常に大事なことですが

たくさんの選手を囲って、その中で使える選手を使って、

使えない選手を切り捨てて、一部の人間だけ活躍して、

トップにしているわけではなくて、

桜花を選んできてくれたんだから、誰一人として逃がさないで、

みんなが桜花でバスケをしてよかったと思えるようにする。

そのために、自分で見られい人数は取らないそうです。

テレビでは24人と言っていました。

3学年ですから一学年8人前後でしょうか。

一人で見るにはそれが限界かもしれませんね。

もちろん、私立だからこそできることかもしれません。

公立校で入部を断るのは問題になるでしょうからね。。。

あと、大学とかで本当に何十人も同じ部活に入ることがあります。

これも、定員割れを防いで、補助金を切られるのを防ぐという意味もあります。

見きれないなら取らない。

これはお互いにハッピーになるためには必要かもしれませんね。

枯れない花はないが、咲かない花はたくさんある。

という言葉がありますが、考えさせられますね。

選手の人生を預かっている

選手は選んできているわけで寮生活です。

高校生活をバスケットに打ち込む覚悟をもってきている。

そんな覚悟を知っているから、その後の人生をより良いものにしてあげたいという想いがあるんでしょうね。

親としての役割も担うジュニア世代の指導者としては

そういう感覚を持つことが大事かなと思います。

自分の子供だと思ったら、中途半端なことはできませんからね。

信頼こそすべて

指導者と選手をつなぐもの

それはやっぱり信頼だと思います。

井上先生はコートの中では厳しいことを言っていますが、

寮に帰ると選手からおじいちゃんとか呼ばれていました。

ONとOFFの顔をしっかりと持っているからこそできる信頼関係だと思います。

コートの中のことを外まで引きずらない。

そのためにはコートの中で解決する。

コートの外に引きずると、技術論が精神論に置き換えられることも多いでしょう。

だからお前はできないんだ。

やっぱり生活がだらしないだろう。。。

そんなことではなく、バスケットを通して

一流の選手として一流の人間にしていくんだと思います。

不思議なことに選手が分かっているんでよね。

監督はコートでは怒ったふりをしているだけだ、と。

コートで言われてることが

心の底から嫌いだから言われているのではないとわかっているのは

賢いというか大きいですよね。

そういう信頼関係が築けたときに、

言わなくてもわかる。

ここまで言ってもわかる。

という関係になるのではないかと思いました。

一人ひとりを大切にする

大きな試合の前は一人一人に直筆の手紙を書くそうです。

監督として望むこと。

その子の可能性。

これを受け取るだけで、選手はやる気が起きますよね。

何よりも迷いがなくなると思います。

ということはいい状態で試合に臨めると思います。

どれだけいいトレーニングを積んでいても、

最後はやっぱり、その瞬間にかける気持ちが大事ですからね。

気持ちを調えてあげるという手法としては

メカルも将来的にやってみたいと思いました。

でも、女子だな。

男子相手にやったらどうだろう。。。

その辺も信頼関係だな(笑)

プロフェッショナルとは

井上先生が考えるプロフェッショナルとは、

限界を決めずチャレンジを楽しめる人

だそうです。

自分の可能性を追求して、そのものを楽しめる人がやっぱり

その道のプロということでしょうね。

自分の可能性を制限していませんか?

努力しなければ、という焦りで苦痛になっていませんか?

しんどいことも楽しめる。だって自分を高めるチャレンジだから。

それがプロなんでしょうね。

メカル、まだまだアマチュアだわー。

プロフェッショナル、なりたいですね。

どんな仕事でもその道のプロになれ

と相田みつをさんも言っています。

自分が一生をかけてチャレンジを楽しめるもの、、、

見つけたいですね☆

 出会いがすべて

他競技でも、人の心をつかんで、技術を伝えていくという方法論は共通のものがありそうですね。

それこそ、結果を出しているから説得力があります。

もちろん、結果が伴わなくても、素晴らしい指導をされる指導者はいるのでしょうが、

そういう指導者に出会えた選手は幸せですね。

誰も逃がさない。

かと言って殴って強制的にやらせているわけではない。

やっぱり、信頼関係が大事かもしれません。

どんだけ実績ある選手だったとしても、

どんだけ素晴らしい戦術を知っていてトレーニングをしたとしても、

信頼関係が根底にないと、選手は動きませんね。

信頼関係がうまく、築けるかどうか。。。

これってやっぱりさ、人間としての魅力というか資質だよね。

指導者としての資質。ダメな人は何をしてもダメだもんね(笑)

あー、メカルもそういわれないように人間を磨こう。。。

2014年も337日連続でいい1日でした☆

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