ハンドボールのシュートブロックについて

コメントで

シュートブロックはどうすればいいですか?

とのこと。

メカルは大学レベルでは大きな方だったので、

6:0ディフェンスしていると三枚目をすることも多かったです。

その時に意識していることは、

流しはメカルがつぶす!!

です。

キーパーには流しはいいから引っ張りに行け!!って言ってました。

シュートのすべてをブロックしようと思うと

かわされやすくなるので、

メカルは流しだけブロックすればいいと思っています。

そこで、流しだけはブロックして、

流しにやられたらメカルの責任でいいから、と言っていました。

センターバックでブロックする場合、

2通りのやり方があるかと思います。

シューターがディフェンスにコンタクトされている場合

シューターのシューティングアームと、ゴールポストの流し上を結んだ線上に

自分の左手があるようにします。

画像、、、わかるかな(笑)

絵心、なさすぎやろ。。。

ゴールの右半分、流しをDFがブロックして、

左半分、引っ張りをキーパーが反応するという一般的なお約束。

その時に、ブロックする選手は身体の面をシューターに正対させて、

空中でひねってしまわないように気をつけます。

でも、シューティングアームに近い方の脚は前にだして半身とまではいかないけれども

少しでもシューティングアーム左手が近くなるようにします。

シューティングアームと自分の右脚とゴール中央が一直線上にあるようにします。

この時、ジャンプするのは、真上か少し後ろです。

DFにコンタクトされてて、シューターがいい状態ではないときは

できるだけ遅れて、最悪でも流しの下だけは消すようにしています。

シューターがフリーの場合

シューターがフリーで打ち込んでくる場合は、

できるだけプレッシャーを与えるためにシューティングアームに対して詰めながらブロックします。

これもまた流しを消すような位置取りでブロックするのですが、

シューターとの距離感が大事です。

近い位置であれば前に詰めながらブロックすると有効です。

距離があると、ブロックするよりもコンタクトに行くかと思います。

いいシューターはコンタクトに詰める前にシュート達成するので、

身体に対してコンタクトしに行くと頭の上が空きやすく、

シューターとしては楽なんですね。。。

手を上げながら、ブロックしながらコンタクトに行くことは難しく、

考えにくいので、その距離感でどうにかするというよりも、

その距離感を作らせないようにすることが大事です。

もしも、その距離で打たれるなら、、、

後ろに跳んで、最悪でも流しの下だけは消して、

キーパーにとってもらうしかないです。。。

そこでドリブルなんかされたら対応できませんが、

そこはカンです。駆け引きです。誘導です。未来予測的状況判断と個人戦術です。

一番いいのは、ブロックしながら前に詰めて、

シューターに制限をかけるのが一番です。

近かったらボールに対してプレッシャーをかけること。

距離があっても、シューティングアームと自分の左手と、ゴールの流しのポストが

一直線上にあるようにします。

これだけ覚えていればいいのかな。。。

難しいのは右利き右バックの場合ですが、

このとき流しをつぶすのは難しいので、

引っ張られないように角度を気にしながら引っかけをつぶしに行きます。

まとめると、

コンタクトできるならばシューティングアームに対してアタック

コンタクトが間に合わない場合は、流しなどの半分をブロック

最悪の場合は、後ろに跳んで、下だけでも消すようにする。

という感じです。

ご参考までに。

急にマックシェイク飲みたくなった。。。

いまも100円かな。。。

マックはね、ハンガリーより安いんだよ、日本の方が。。。(笑)

今日のハンガリー語

きれいなー汚い

tiszta – piszkos

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ハンドボールのシュートブロックについて」への1件のフィードバック

  1. シュートブロックって深いですよね。
    詳しい解説ありがとうございます!
    プロの選手が実践してることが再確認できて自信がつきました(^^)
    最近は脚が動かなくてシュートブロック頼みになっていたので、全盛期時代を思い出しつつ、シューティングアームへのアタックを強化していきたいと思いました(笑)

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