レフェリーがコーチすればいいのにと思う


最近思うのですが、ハンドボールあるじゃないですか。

ハンドボールって世界あちこちで行われていますが、
それぞれで違うんですよね。

もちろん、日本とヨーロッパでも違う。

じゃあ、ハンドボールのベクトルをどこに向けるのかという課題が出てきます。

ヨーロッパのように、ハンドボールという文化の中で世界トップを目指すのか?
文化なんかじゃなく勝てばいいという韓国や中東を目指すのか?
まぁトップじゃなくてもいいからみんなでやれればいいと思うのか?

ヨーロッパは裾野も広いですし、
ハンドボールを文化として生活の中にあるので、
それを育成システムを確立して強化をはかっています。

中東や韓国は、ハンドボール人口は少ないですし、
国における認知度や人気度はそこまでは高くないと思います。
だけど、エリート教育でトップを強化している感じがします。

オーストラリアなんかは
メカルが参加した世界学生選手権で、
その辺を旅行していた学生が、
たまたま大会を知って飛び入り参加したと言っていました(笑)

所変わればハンドボールも変わるということで、
どこを目指すのかというベクトルが定まらないことにはまとまらないなぁ。と。

そして、ハンドボールのルールを下にプレイしているので、
それを運営するレフェリーも大事ですね。

レフェリーの解釈が違うとハンドボールそのものが違ってきます。

だから、日本のハンドボールといっても
日本のレフェリーのハンドボール観って大事ですよね。

強化とレフェリーは両輪です
強化をしようと思ったら正しい解釈が必要ですし、
正しい解釈がなければ強化はできません。

ここでいう正しい解釈というには、ベクトルの先にあるハンドボール観に基づきます。

コーチという人間は自身のハンドボール観がレフェリングにも出てきますよね。
言うならば、そのチームのベクトルが下でレフェリングが行われるわけですね。

だから、選手にも指導者のハンドボール観が染み込んで行くわけです。

何が言いたいのかというと、
日本としてのハンドボールのベクトルを認識しているのかいないのか?
それが強化になりますよね。

だから、トップレフェリーならば、
トップクラスのチームを指導できるはずです。

チームのマネジメントは難しいので万人ができるとは思いませんが、
技術ポイントの指導はできるはずですね。

先日、コーチ、レフェリーシンポジウムが行われたらしいですが、
座学じゃなくて、体育館でデモンストレーションを使って指導すればいいと思うんです、レフェリーが。
例えば、チャージにならないブロックのかけ方、
オーバーステップにならないステップワークとボールのもらい方、
正しいコンタクトに関しての準備の仕方、足の運び方、手の使い方、
などなど。

これはこうで、この状況ならこう判断する、
とか言うよりは、
レフェリーがこれだ!といって、それを持ち帰って取り組んだ方が強化にはなると思います。

まぁ、いろいろと難しいですね。

今日は動画を。
チャージング

これはメカルの解釈としてはOFプレーヤーが振り向いた時にはDFがいて、
意図的にDFにぶつかったわけではないので、
チャージにはならないと思いますが。。。
危険を避けることができるのは、
状況を見ることができるDF側の選手だけですからね。
これがキーパーだったら少し触ったらレッドカードですもんね。

画像は今日のランチ
食べる前ですよ。
少なすぎない??

今日の食べたいもの
焼きそば

今日のワンチャンス
One for all,All for one

美空ひばり

ハンドボール上達ブック



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コメント

  1. のぶ より:

    こんにちは。
    シンポジウムのめかるさんなりの解釈、とても納得致しました。教育や指導を行う上で、正しいルールの解釈や方向付けは、世界を知る先生方から教えて頂く要素が、とても重要ですよね。
    また、来年度のシンポジウムに期待です。
    めかるさんが帰国した際に、ぜひ指導者向けの勉強会開いてください!ご検討お願いします。

  2. あんこ より:

    頭でわかっていてもその時に判断して動作できるかですよね。考えてるウチにONE PLAY終わってます(笑)
    イメトレも大事かもしれませんが・・・頭悪いしなおの事そう思います´へ`ゞ
    ランチ・・・女子のランチ?というほど少な!こんなんで足りるのぉ~!
    チャージ・・・こんな場面ハーフ速攻でよくありますよねー。DFの「演技、ワザあり!」ってとこなんでしょうか?
    私も、OFからブツかって行ったわけじゃないから違うと思いますが、審判の取りようですよねー。映像じゃないけど
    両手広げてWhy?ってなりますよね確かに(笑)

  3. マスクパパ より:

    なるほど。
    剣道の審判でも素晴らしい審判は良い指導者だと思います。
    ハンドの世界でもそうなんですね。

  4. クマ より:

    おばんです☆
    ある程度ハンドボールを知ったら公式試合じゃなくても、審判をやらせてみるのもいいのかもしれませんね♪ポストの守りかたとか自分で見たら実戦に生かせそうです!!
    プレーオフたのしみぃ♪♪

  5. meka より:

    のぶさん
    メカルが指導者講習会をしたのはいつだと思いますか??
    大学生の時です(笑)
    埼玉のある地区で各チーム数人ずつ出して、それを指導者が見てるという感じ。
    あれが人生初の、指導者に対する講習会でしたね。
    初めて講習会で手当てももらったし。
    でも、いまはそんなことできません(笑)
    開催したら、人が集まりますかね~??(笑)
    あんこさん
    レフェリーも練習が必要なんですよ。
    メカルも最初は笛を鳴らそうとした時にはプレイが流れていてふけませんでした。
    そうやって選手と同じようにトレーニングを積むことが大事ですね。
    まぁ、国内トップレフェリーが毎日ハンドボールに触れているかといえばそうではないですね。
    マスクパパさん
    いや、ハンドボール界はそうでもないですよ。
    トップレフェリーがトップチームを率いることが少ないと思います。
    クマさん
    高校生でも積極的にレフェリーした方がいいですよ。
    メカルもできる限り自分でやるようにしています。
    目を養うようにしないといけませんからね。
    だからわかることもありますから。